雑誌に載っていた骨盤矯正の体操が出来ない情けない理由

先日美容院に行った時、予想以上に待ち時間が長くなり、久々に雑誌を何冊も読みました。そのうちの1冊の中に「体の歪みを治して元気になる」という特集があり、以前から骨盤や首の歪みを自覚している私は、美容院に居るのも忘れるほど夢中になって読んでいました。
その中で、骨盤の歪みを治す体操で一番簡単で効き目があると書かれたもので、自宅で私でも出来そうなものがありました。ベッドにうつ伏せに寝転び、上半身を起こして両肘をつき、アイドルのポーズの様に頬杖をつく様にしたら、後は足の膝を曲げてかかとで自分のお尻や骨盤をポンポンと叩くというものでした。
雑誌の中にもモデルの女性が実際にやっている写真が掲載されていて、体が硬くて最初はかかとがお尻につかない人でも、そのうちつく様になるので大丈夫だと書かれてあったのです。私も身体が硬いので、最初は無理だろうと思いましたが、太ももの筋肉も柔らかくなり一石二鳥かもしれないと思いました。
自宅に帰って実際にやってみると、案の定かかとがお尻には全然つきませんでしたが、私はしばらく続けてみようと思いました。それから一週間、思い出しては寝転んで足をブラブラさせていましたが、私はふと気がつきました。私の場合は、足が短すぎてどんなに体が柔らかくなったとしても、かかとがお尻の骨盤には届かないのです。
昭和生まれの手足の短さをすっかり忘れ、若くて手足の長い人と同じ体操が出来ると思った私がバカでしたが、まさかそんな理由で体操が出来ないとは思わず、情けなくてガックリしました。雑誌の記事の所に「※足の短い人には出来ない可能性があります」と書いておいてくれないと…と、1人で文句を言っている私です。http://thecw.co/tsudobarai.html